アディポネクチンを増やす食品

アディポネクチンを増やす食べ物を摂る

内臓脂肪を減らし、善玉ホルモンを確実に増やすために、アディポネクチンを増やす食品を意識して食べるようにしましょう。

大豆たんぱく

 

アディポネクチンを増やすのに最強の食品といえるのが大豆製品です。
大豆タンパクに含まれるベータコングリシニンがアディポネクチンを増やすことが肥満学会で発表されています。
中でも、豆腐が最も効率的にベータコングリシニンを摂取できます。

 

 

青魚(EPA)

 

EPA(エイコサペンタエン酸)を多く含むサバ・イワシ・アジなどの青魚も中性脂肪を減らし、アディポネクチンを増やします。
不飽和脂肪酸のEPAは、身体に必要な健康成分でありながら、体内ではほとんど作ることができません。
毎日の食事で積極的に摂取する必要があります。
EPAの特定保健用食品として唯一ニッスイのイマークが認定を受けています。

 

 

杜仲茶

 

杜仲茶には内臓脂肪を減らす働きがあり、その結果アディポネクチンを増やします。
(参考記事:杜仲茶の詳しい説明とダイエットのやり方

 

 

(緑黄色野菜の)食物繊維

 

緑黄色野菜は、野菜に豊富に含まれる食物繊維がアディポネクチンを増やすほか、がん予防の働きがある成分を多く含みます。アメリカでは、オールブランなどの食物繊維豊富なシリアルを食べている人はアディポネクチンの値が高かったという報告があります。

 

朝食をオールブランと緑黄色野菜のサラダにすれば簡単に毎日食べられますね。
砂糖のかかったブランフレークに比べ、甘みをつけていないオールブランは食物繊維を2~3倍含みます。

 

 

マグネシウム

 

アメリカで発表された栄養調査で、マグネシウムをよく食べ物から摂っている人はアディポネクチンの値が高いというデータがあります。
血糖値を適正に保つインスリンの効きをよくするからです。
食べ物では、アマランサス(雑穀)、緑黄色野菜、ゴマ、アーモンド、大豆などに多く含まれています。

 

 

赤ワイン

 

適量のアルコールは、アディポネクチンの値を少し上げるそうです。
中でも赤ワインは、エネルギー代謝を活発にするポリフェノールが豊富で、肥満予防に役立ちます。
ただし、飲む量はワイングラス2杯まで。アルコールの過剰摂取は内臓肥満を起こすホルモンを分泌させてしまうので注意。

 

 

これらのアディポネクチンを増やす食材は、毎日の食事で補うのが理想ですが、サプリメントや特定保健用食品などを併用することも有効です。

 

 

また、アディポネクチンを増やす物質についても研究がすすんでいます。
書籍「メタボリックシンドローム、がんも撃退する! 奇跡のホルモン「アディポネクチン」」の中で、著者の岡部医師は、こういった成分をもとにしたアディポネクチンサプリメントが開発されれば、どうしても痩せられなかった人、内臓脂肪を減らせない人、メタボリックシンドロームの人にとって頼もしい味方になるだろうと語っていました。

 

そして岡部正医師監修のサプリメントが発売に。

 

 

→次は、アディポネクチンと似た働きをするオスモチンを含む食べ物 についてご紹介します。

 

 

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