太る味覚を改善して痩せる 苦渋(にがしぶ)ダイエット方法

太る味覚を改善して痩せる 苦渋(にがしぶ)ダイエット方法

味オンチは太りやすい。ゴーヤ
濃い味、こってり味じゃないと満足できない、甘いものを食べるのが止まらない。そんな人は味オンチ=太る味覚になっているかもしれません。

 

味覚が正常になれば食べ物に対する満足度が高くなり、自然と摂取カロリーが減少することが期待できます。味覚に対する感受性をアップさせる苦味と渋味の食材を食事に取り入れるのが苦渋(にがしぶ)ダイエットです。

苦味や渋味は普段あまり意識して味わうことがありません。
どちらかと言えば避けてしまう味です。

 

この苦渋を意識することで鈍化した味への感受性が鋭くなってきます。
そして食べ物の本当の美味しさがわかるようになってきます。

 

また苦味には脂肪、渋味には甘さに対する感受性を高める働きがあり、苦渋がわかるようになるにつれ、少量の脂肪・少量甘味の刺激で満足できるようになります。
山菜

 

苦味と渋味で健康な味覚をとりもどしましょう。
春先は、菜花、タラの芽、雪の下など、苦味が美味しい野菜が出回ります。
苦渋ダイエットを始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

苦渋食材

 

ゴーヤ、ぎんなん、菜の花、ゆずの皮、筍、山菜類、レタス、キャベツ、ほうれん草、かぶ、春菊、チコリ、ルッコラ、みょうが、ベビーリーフ、葉野菜全般
コーヒー、緑茶、紅茶、ウーロン茶、ビール、ウイスキー、ワイン
など

 

 

苦渋を意識して味わう

 

苦渋ダイエットのメインは苦味と渋味を意識して味わうことです。
普段食べているメニューの中にも苦味や渋味を持つ食べ物・飲み物はたくさんあります。
まずは苦渋を見つけたら素通りせず、意識して味わってみます。

 

ベビーリーフたとえば葉野菜は苦渋食材です。キャベツやレタス、ホウレン草など何もかけずに、あるいは調味料は少しだけにして苦味や渋味を見つけてみてください。

 

コーヒーの苦みをブラックで味わってみたり、ビールも苦味を意識してみたり。
みかんをキンカンのように皮をつけたまま(外側のオレンジの皮まで)食べてみると苦味を味わえます。意外と美味しいのでぜひトライしてみてください。

 

おやつはカカオの苦みを味わえるカカオ70%以上のチョコレートがおすすめ。
最初は苦くて食べにくいかもしれませんので、ミルクチョコと一緒に食べたりして慣れていくと徐々にカカオ率の高いビターチョコも美味しく感じてきます。

 

 

食事に苦渋を取り入れる

 

さらに毎回の食事に苦渋を多くとりいれるようにしてみます。

 

 

亜鉛で味細胞の再生を促す

 

亜鉛不足は味覚障害の原因となることがわかっています。
味を感受するための細胞を健康に保つために亜鉛を含む食材も食べましょう。
こちらの記事(太る味覚を改善する方法 亜鉛を摂る)で詳しく解説しています。

 

亜鉛の吸収を阻害する食品添加物も控えるようにしたいところ。
インスタント食品などに多く入っています。

 

 

2週間続ける

 

味覚は2週間ほどで変化が期待できます。
2週間は頑張って続けてみましょう。

 

 

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