イギリスで420kgの肥満男性が22歳の若さで死亡。死因は心臓麻痺。

イギリスで420kgの肥満男性が22歳の若さで死亡。死因は心臓麻痺。

墓地イギリスで最も太り過ぎの男性が22歳の若さで死亡しました。
死因は心臓麻痺と考えられています。
死亡したリアム・ジョンストン(Liam Johnston)さんの体重は66stone。
キログラムに換算すると420kgです。BMI値はなんと85。
(日本では、BMI値25で肥満、40を超えると高度肥満と認定されます)


救急がかけつけて蘇生を試みるもかなわず亡くなったそうです。
検死のため、消防隊2チームの手によってドアとフェンスの一部が取り除かれジョンストンさんのご遺体は運び出されました。

 

 

イギリスの統計では、成人の肥満人口はなんと全体の4分の1以上にあたる26%。
このままいくと2050年までには成人の英国民の半分が肥満になってしまうという警告が2007年には政府から出されているほど肥満は深刻な問題となっています。

 

 

亡くなったジョンストンさんの体重は18才の時点で21stone(133kg)を超えていましたが、21才までに40stone(254kg)にまで急激に太ったそうです。
40stoneを超えてからは自分を恥じて家から出ないようになってしまったとか。

 

 

ジョンストンさんは9カ月前にインタビューに答えて、胃バンディング手術(食事摂取量を制限する手術の代表的な方法)を受けたいと語っていました。家族が笑いものにならない為に、40stoneを最後にこの体重をなんとかしたい。人生を改善するためにベストを尽くしていると話していたそうです。

 

 

その一方で、ジョンストンさんを知る人によると、いつも座ってコンピューターゲームをしていたと語っていました。
また他人のクレジットカードを盗んだ詐欺容疑の訴訟がまだ審議中でした。
クレジットカードで購入したのは宅配ピザ4枚。
原文(英語):http://www.dailymail.co.uk/news/article-2587168/One-Britains-obese-men-weighed-66-stone-age-just-22-died-heart-attack.html

 

 

死亡のニュースとともにピザを頼むために他人のクレジットカードを使用した話が語られるなんて、ちょっと切ないですね。

 

それにしても、イギリスの成人の4分の1以上が肥満とは驚きました。
日本も食事が欧米化して肉やパン、パスタなどを多く食べるようになり、高脂肪、高糖質、高カロリーな食事を摂る機会が多くなっています。

 

わたし自身もここ2年くらいでピザなどを多く食べるようになったら一気に体重が増加しているので、このニュースを読んでゾッとしました。
まだギリギリ標準体重の範囲内にいるので、ここで頑張って痩せたいと思いました。

 

 

重さの単位について
14ポンドが1ストーンとなり、8ストーンが1ハンドレッドウェイトとなる。国際単位系 (SI) の単位に換算すると、1ストーンは正確に6.35029318キログラム (kg) である。
(wikipediaより引用)

 


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