肥満遺伝子があると揚げ物で太りやすいことが判明

肥満遺伝子があると揚げ物で太りやすいことが判明

agemono100.jpg先日のテレビ番組『林修先生の今でしょ!講座 林修VSスーパードクター人間の臓器ってスゴい!3時間スペシャル』でも遺伝子についてのコーナーがあり、がんのリスクや長寿遺伝子の活性、浮気性まで何でもわかっちゃうことに驚きました。
林先生ご自身も食べ過ぎがちな遺伝子をもっていると言われて思わず納得&がっかりしてましたね。

 

そんな遺伝子に関連するアメリカの調査結果がBMJオンラインで発表されました。

原文(英語)はこちら。
Fried food consumption, genetic risk, and body mass index: gene-diet interaction analysis in three US cohort studies
(揚げ物の摂取量、遺伝子リスク、BMI値:アメリカの3つのコホート調査による遺伝子と食事の相関関係に関する分析)

 

この研究は、遺伝子リスクと揚げ物の摂取量、BMI値の相互関係を調べたもの。
当然ながら揚げ物の摂取量が多ければBMIは高い。
残念なのは、遺伝子リスクをもっているひとは同じように揚げ物を食べてもBMIが高くなりがちということが判明したこと。

 

具体的には週に4回以上揚げ物を食べる人と1回以下の人とのBMI値の差が
肥満遺伝子リスクの高いグループでは男性1、女性0.7
遺伝子リスクの低いグループでは、男性0.5、女性0.4

 

肥満遺伝子をもっていなかったら何も努力しなくても今よりBMI値が1低かったかも?
肥満遺伝子を持っているかどうか、どんな傾向の肥満遺伝子なのかを知ることは、ダイエットするにあたっても有効なデータとなりそうですね。

 

記事の最初に紹介した番組に講師として出演された陰山医師のクリニックで利用している遺伝子検査はEBSという医療研究機関によるもので、番組中にもEBSからの画像提供がありました。

 

EBSが一般の人でも受けられるように作った検査キットをハーセリーズが扱っています。
肥満遺伝子検査、アルコール感受性遺伝子分析、葉酸代謝遺伝子検査があります。
遺伝子検査キットは、5,000円~7,000円くらいです。

 

こちらから全ての遺伝子検査キットにアクセスできます。

 

 

管理人も検査してみました。
肥満遺伝子検査結果はこちら(ハーセリーズの旧パッケージです)

 

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