菓子パン好き=太りやすい人 その理由は?

菓子パン好き=太りやすい人 その理由は?

kashipan.JPG菓子パン好きに太りやすいと悩む人は多い。その理由を知りたい方へ。菓子パンにはダイエットによくない様々な要素が含まれているのです。

 



いちごホイップデニッシュ

 

太りやすい食べ物

 

まずは、菓子パンは栄養的に太りやすい食べ物であることが問題です。

 

 

糖質量がものすごい

 

甘くておいしい菓子パンには大量の砂糖が使われています。
さらにパンの主原料である小麦粉も糖質です。
菓子パン1個の糖質量は50g、60gが当たり前。
角砂糖にしたら10個以上です。

 

 

イースト菌

 

パンを焼く時に使うイースト菌はビタミンB群をえさにします。
体内に入ったイースト菌は身体の中にあるビタミンBを食べるため、不足しやすくなります。
ビタミンBは代謝を上げるために必要な栄養素です。

 

さらにクリームが入っていたら脂質もかなりの量になります。
菓子パンは、脂肪を蓄積しやすく、また代謝も下げる食べ物です。

 

さらに、もっと怖いことが。

 

 

砂糖中毒

 

ダイエットで甘いものを少しの間我慢して久しぶりに食べたらやめられなくなった、なんてことがあったら砂糖中毒になっているかも。
明日の分と思って買った菓子パンを今日の内に全部食べてしまったりとか。

 

 

砂糖や精製された糖質はマイルドドラッグといってもいいものです。
砂糖にはヘロインなど麻薬のような有害性はなく、マリファナなどソフトドラッグ程の中毒性もありません。

 

 

しかしながら、たばこやアルコールのように、やめられなくなるような軽度の中毒性があるのです。
これは脳の報酬回路によるもので「美味しかった」というよい記憶がもとになります。
精製度が高いと脳に対する刺激がより強くなり、強い刺激を繰り返すことで中毒性が生じます。

 

 

精製度が高くなればなるほど糖質が純粋なものになり、吸収率もアップ。脳に与える刺激も強くなります。
菓子パンに多く使われている白砂糖は最も精製度が高く習慣性をもたらします。
小麦粉もかなり精製度が高いです。
菓子パンは食べれば食べるほど、もっと食べたくなる食べ物なんです。

 

 

菓子パン好きな人は太りやすい要素をひとつ持っていることになります。
1食、菓子パンだけにするなんてもってのほかです。
砂糖だけの食事みたいなものですから。

 

 

ちなみに食べ痩せを推奨する管理栄養士の伊達友美氏によれば、甘いものが食べたい時はイソフラボンや食物繊維が豊富な小豆や豆を使った豆大福がお勧めだそうです。

 


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