小さくてかわいい顔にみせるメイクテクニック

痩せ見え小顔メイクテクニック

メイクアップ

ダイエットしなくても即ヤセが実現できるテクニックとは? ヘアメイクで見ため-5kgを叶える痩せ見え小顔メイクテクニック。

 

以前販売されていた雑誌ムックのプレスリリースに役立つ小顔メイク情報があったので記載します。


S Cawaii!Beauty vol.3 ヤセてみえるヘアメイク

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世の女性の憧れはいつだって「小さくてかわいい顔」です。小顔男性も増えたことで、ますます女性の小顔願望は高まっています。そこで本書では、ヘアスタイルとメイクで見た目をマイナス5kgに見せてしまうテクニックを集めてご紹介いたします。やせメイクの基本のキから、顔が小さく見えるヘアスタイルとアレンジ、読者モデルの小顔before→afterも多数掲載。デート直前のレスキューテクニックとしても重宝する一冊です!

 

たとえば下の2枚の写真は同じヘア&服でメイクを変えただけ。

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そのメイクテクニックは?

眉毛編

目とセットで立体感を出せる眉毛の「ヤセ見え」は「太め&暗め」が鉄則

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カラコン編

メイクやヘアの小顔テクニックが難しければ、カラコンでも小顔になれる

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カラコンなしの左は、白目部分が多く見えて小粒目に。目の主張が強くのっぺりと広がり顔に。右は「フチありブラウン系カラコン」を入れました。

 

ヤセ見えカラコンの4つの法則
  • 法則1:フチが太め

    フチが太いものを使うと黒目がまーるい印象に変化!顔のパーツの中でひときわ目を大きく強調し、デブ見えの原因・ぼんやりを回避。

  • 法則2:膨張色

    膨張色とは錯覚で広がったり、ふくらんだり見える色。その原理を利用してブラウンやピンクなどの暖色系を選ぶと瞳が大きく見える。

  • 法則3:暗めトーンの色

    カラートーンが暗ければ、より瞳がくっきりと見え、顔にメリハリが生まれる。真っ黒は目だけ浮いて見えるので要注意。

  • 法則4:直径14mm以上

    白目部分を減らすのもヤセ見えのポイント。大きすぎても不自然なので自分にあったものを探そう

 

 

小物編

顔まわりや首元の小物も、使い方や選び方次第で小顔効果が絶大。だてメガネやヘアアクセなどの実例を紹介しています。

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ビッグフレーム(右)をかけると、(左)に比べてメガネのサイズと顔のサイズの対比で小顔に見せられる。

 

これは簡単なのに小顔効果はすごいですね。

 

メガネは似合う形とかも関係するから、いろいろじっくり試して決めるとよさそうです。

 

 

特殊メイクレベルの小顔メイクも

まるで整形!?
海外セレブや2丁目のオネエさま方がやっている小顔に見せる「特殊メイク」も紹介!

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メイク講師の佐野真依子さん(通称、さのまい先生)が見せる、特殊メイクばりの小顔メイクは必見です。「まるで精気のないヒヨコ」のようなすっぴん(左上)から、凹凸を出したいところにそれぞれブラウンとホワイトのコンシーラーをフェイスペインティングのようにのせて(右上)ベースをつくり、ブラシを使って丁寧になじませると(左下)、5Kgはヤセてみえる小顔が出現。

 

ここまで濃いブラウンでやらなくとも、パウダーのシャドウを生え際やエラ部分に使うのは小顔メイクの役立ちテクですよね。やりすぎに注意ですけど。

 

 

ニュースリリースPRTIMES:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000349.000002372.html

 

 



 


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