野菜の力SMCSがコレステロールを下げる。緑でサラナ(特定保健用食品)

野菜の力SMCSがコレステロールを下げる。緑でサラナ(特定保健用食品)

コレステロールが高い、気になっている人向けの特定保健用食品の野菜ジュース、サンスターの「緑でサラナ」。SMCSとは?

ブロッコリーやキャベツに含まれている天然アミノ酸の一種、SMCS(S-メチルシステインスルホキシド)を関与する成分とし、特保としてコレステロールを下げるサポートをするものです。

 

コレステロールを下げるためには食生活の改善が重要です。
毎日の栄養バランスを考えた食事や野菜を十分に食べることが欠かせません。

 

 

ただ、高コレステロール世代は、仕事や子育てなどが忙しく生活習慣が乱れがちです。
そんな世代にも缶ドリンクの「緑でサラナ」なら、1日2缶飲むだけの簡単コレステロール対策ができるのです。

 

 

緑でサラナは特定保健用食品です

 

サンスター「緑でサラナ」は、アブラナ科野菜(ブロッコリー・キャベツ)由来のSMCS(天然アミノ酸)でコレステロールを下げる特定保健用食品の認定を受けています。
認定を受けるにあたり臨床試験によって、サンスター「緑でサラナ」を継続的に飲み続けることによって、悪玉コレステロールとよばれる血清LDL-コレステロール値を低下させる結果がでています。

 

関与成分はS-メチルシステインスルホキシド

 

S-メチルシステインスルホキシド(SMCS)は、コレステロールを処理して胆汁酸に変える酵素を活性化させる作用をもっている天然アミノ酸です。

 

食生活などによって体内にコレステロールが増えすぎると多すぎて処理できなくなってしまいます。余ったコレステロールが血中にたまって生活習慣病の元になるのですが、SMCSがコレステロールを処理する能力を上げてくれます。
そして、血中のLDLコレステロール値が低下するのです。

 

緑でサラナ1缶あたり、SMCSは26mg入っています。
摂取目安は1日に2缶です。

 

 

コレステロール対策だけじゃなく野菜の栄養が豊富に摂れる

 

緑でサラナは、8種類の青野菜(ブロッコリー、キャベツ、セロリ、レタス、ホウレン草、パセリ、大根の葉、小松菜)と2種類の果物(林檎、レモン)がブレンドされています。
2缶で210g分の野菜を食べたのと一緒です。

 

食物繊維も豊富で、2缶でバナナ3本分の食物繊維が摂取できます。

 

原材料の一部は独自のフレッシュピューレ製法を採用しています。
野菜をすりつぶしたピューレを使っているからとろりと濃いドリンクです。
香料・砂糖・食塩・保存料、無添加です。

 

 

緑でサラナ(特定保健用食品)はこちらでこうにゅうできます

 



販売元:サントリー

 

 

 


 


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