ソイドルの魅力について語るよ!

ソイドルは大豆100%の美味しい低糖質麺です

主食として食べるご飯やパン、麺類などの炭水化物には糖質が多く含まれています。

 

糖質をたくさん食べると、燃焼できずに残った余分な糖から中性脂肪がつくられ体に蓄積されます。いつも余るほどの糖質を摂っていたら体脂肪がどんどん増えてしまいます。

 

食物繊維の多い野菜などから先に食べると血糖値が上がりにくいといいますが、食べる糖質の総量を減らす方がダイエットにはより効果的です。

 

そうなると、主食を減らすかカットするのが糖質をオフする手段になりますが、今まではご飯、パスタ、パンを中心におかずを食べていたのだから主食抜きを毎食行うとなると意外と難しいものです。

 

そんな時に活用できる主食のおすすめがソイドルです。

 

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ソイドルとは?

大豆100%でつなぎも塩分も使ってない!

ソイドルは、大豆だけ100%で作られた麺です。

 

でんぷんやつなぎを全く使っていません。また、塩分も入っていません。

 

いったいどうやって麺にしたんでしょうねっ!不思議です。

 

公式サイトによると、改良に改良を重ねた独自製法で作っているそうです。

 

大豆だけを使って、これまでの大豆麺のようなぼそぼそでもなく、えぐみや苦みもない、こんな素敵な麺をつくってくれるとは。

 

低糖質、高たんぱく

1食分110g中、糖質は1.8g、たんぱく質は14.5gです。

 

主食にできる麺類でありながら、低糖質、高たんぱく質な食品なんです。

 

しかも、大豆を使っている植物性食品のため、腸内環境を整えたり肥満防止効果が期待できる食物繊維も同時に摂取できます。

 

糖質制限、ダイエットにおすすめ

糖質制限中の方やダイエットをしている人、筋トレ中でたんぱく質をたくさん摂りたい時など、主食をどうするかに悩む方も多いのでは?

 

ソイドルなら主食として食べながら、中身は大豆。罪悪感なく、麵類が食べられます。罪悪感どころか、たんぱく質を摂れちゃいますからプラスアルファになる強い味方です。

 

そば、ラーメン、パスタなど、レシピ次第でいろいろ楽しむことができます。

 

 

ソイドルの栄養成分

ソイドル1食110gあたりの栄養成分は以下のとおりです。
エネルギー:104kcal たんぱく質:14.5g 脂質:2.9g 炭水化物:7.9g -糖質:1.8g -食物繊維:6.1g 食塩相当量:0.05g サンプル品分析による推定値 イソフラボン:70mg

 

ソイドルのカロリー

カロリーは1食104kcalです。ソイドルは1食が110gでちょびっと量は少なめです。

 

普通の麺類は150g~200g入ってます。今、我が家の冷蔵庫に入っているスーパーで買ってきた冷凍うどんを見てみたら、1食分200gで268キロカロリーありました。うどんは、麺類の中では意外と低カロリーなんですよ。

 

量の少なさは何かしらで補う必要はありますが、もし、2食一度に食べても208kcalです。

 

大豆の栄養

ソイドルの栄養成分はほぼ大豆の成分です。なので、ここで大豆の栄養について見てみましょう。

 

大豆は、高たんぱく、低カロリーで食物繊維が豊富。ビタミンBやミネラル類も多くて栄養面でとっても優秀です。大豆は健康的な食べ物の代表選手。

 

ビタミンB1

糖質からエネルギーを作る働きに関与するほか、皮膚や粘膜を健康に保つためにも必要です。

 

大豆イソフラボン

女性ホルモンに似た働きをします。

 

大豆レシチン

脂質の代謝を改善する働きがあります。

 

リノール酸

コレステロールを調整します。

 

βコングリシニン

βコングリシニンを摂ることにより脂肪燃焼のスイッチがONになって内臓脂肪が減少します。1日にスプーン2杯以上の大豆を食べれば脂肪が燃え始めるといわれていますが、ソイドル1食分にはそれ以上の大豆が使われています。

 

大豆サポニン

脂質の蓄積を抑制して肥満防止にも。

 

 

大豆はデザイナーフーズのTOP8

アメリカにはガン予防にいいとされる食品「デザイナーフーズ」という考え方があります。

 

にんにくを筆頭に健康的な食べ物が並んでいるのですが、大豆は最も優秀とされる8種類の野菜に入っています。
デザイナーフーズ
にんにくと大豆のほか、しょうが、にんじん、キャベツ、セロリ、甘草、バースニップ(人参に似た野菜。色は白っぽい。)がTOP8です。

 

夏の暑い日にお料理するのが面倒だからとそうめんみたいに麺だけで済ましちゃっても、ソイドルならわりと健康的な食事にできますね。

 

 

ソイドルは大豆を食べるのと全く一緒か?

ソイドルは大豆だけを使って作られていますが、栄養は全く同じなのかな?と疑問に思い、調べてみました。

 

たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維の割合をグラフにしてみました。

 

大豆110gの栄養は以下のようになっています。
大豆の栄養

 

ソイドル1食分110gは下の図のとおり。
ソイドルの栄養

 

脂質が大きく減っているのがわかります。
その分、カロリーも大豆は110gで179kcalあるのですが、ソイドルは104kcalで、だいぶ低くなっています。

 

脂質を控えたい人にもソイドルはいいようです。

 

ソイドルは冷凍で届く

ソイドルは冷凍めんです。冷凍便で届きます。
冷凍ソイドル

 

まとめ買いをするときは、冷凍庫のスペースを確保しておく必要があります。冷凍庫の場所をとるのがちょっと不便でデメリットかもしれません。

 

その代わり賞味期限が製造から365日と長いので、ゆっくり消費すればいいというメリットにつながります。

 

ソイドルの解凍方法2つ

ソイドルは、袋から出して、1分ゆでるか、3分レンジ加熱で食べられます。

 

個人的には、ゆでると食感が少し落ちる気がするので、レンジ加熱で食べるほうが好きです。

 

レンジのほうが楽ですし。

 

 

ソイドルはまずい?

 

糖質オフの主食は最近はローソンのブランパンなど一般的になってきましたが、唯一糖質が少ない主食の弱点はおいしさと食感の面では小麦粉を使用したものになかなか勝てないことです。でんぷん質が少ないので、うどんのようなもちもち感は望めません。小麦の甘さも。

 

ぶっちゃけソイドルも少しもそもそ感があってつるっとはいかないのが正直なところです。

 

とはいえ、ソイドルは改良を重ねた製麺技術で、大豆100%ながら美味しい麺を実現しています。
製麺後作りたての美味しさをそのまま届けるため、冷凍で送られてきます。

 

これまで食べていた麺類の完全代用といかないまでも、糖質制限をしながらパスタなどの麺料理を楽しむことができるのは素敵です。

 

食べるときは、冷凍めんをさっとゆでるかレンジ加熱だけなので調理時間が短く便利です。

 

 

味については食べてみるのがいちばん。思った以上に美味しいですよ。

 

\お試しセットは送料無料/

 

 

 


ソイドルとその他の麺の栄養比較

ゆで麺110gあたりの栄養を比べてみました。
カロリーはさほど大きく変わらないものもありますが、たんぱく質量、食物繊維量、そして、なんといっても糖質の量が10分の1以下です。

 

ソイドルと麺類
(食品成分データベースで計算)

 

ソイドル レシピ、おいしい食べ方

何と言ってもめんつゆで。
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ソイドルは大豆麺なのにおいしいからめんつゆで食べることが楽しめます。
大豆100%の麺でこの食べ方ができるものはソイドルしか食べたことがありません。
糖質制限やダイエット中に時短手抜き料理でササッと食べられるのもいいところ。

 

 

麺つゆは、ソイドルと一緒に低糖質めんつゆを購入すればめんつゆの糖質を摂らずに済みます。低糖質めんつゆは甘さもしっかりあってとても美味しいです。4倍濃縮で600mlなのでかなり長持ちします。

 

 

アボカドつけ汁
麺つゆにつぶしたアボカド、ネギ、炒りごまをたっぷり入れたつけ汁もおすすめ!

 

 

ニラつけ汁
緑黄色野菜を使うならニラがおすすめ。
めんつゆ+ニラのみじん切り+たっぷりの炒りごま。
夏バテ対策のつけ汁に。

 

濃いめのめんつゆで作ればしゃぶしゃぶや冷奴にかけても美味しくいただけます。
ニラは生で使います。たっぷり入れて冷蔵庫でねかすとつゆとニラが馴染んで美味しくなります。

 

 

夏は冷やし中華もソイドルで!
卵、トマト、きゅうり、もやし、ハムを乗せても糖質は5g程度です。

 

ソイドルなら麺の糖質は1g未満だからトッピングは自由。

 

 

ダイエット中の人にお勧めの薬味たっぷり冷麺。
ソイドル冷麺
たっぷりの薬味(かいわれ、みょうが、オクラ、わかめ、ごま)で。
薬味と麺の量はほぼ同じくらい。

 

 

そば系のメニュー、中華めん系のメニューはだいたい何でも合います。

 

 

パスタ系のメニューは、具の多いソースがおすすめ。
ミートソースやラグーソースなどお肉とトマトのソースは特に美味しい。
たとえば、豚肉のラグーソース美味しかったです。
ソイドルのラグーパスタ

 

作り方は、玉ねぎをあめ色に炒めて、にんにく、豚肉を炒め合わせて(塩コショウ)、ワインとクローブなどのスパイス、ローリエ、トマトペースト、お水を少し入れて煮込む。
隠し味に焼肉のたれを少々。
ソースが出来上がったらソイドルをレンジでチンしてフライパンの中で和える。

 

 

あと、わたしの超おすすめレシピは、ナポリタンの卵とじ
ソイドルでナポリタンを作ったら、フライパンで味付けした後、最後に少し真ん中にパスタを寄せて、そのまわりに溶き卵を流して軽く火が通ったらできあがり。めちゃうまです!

 

 

カルボナーラのように具をほとんど使わず、ソースを味わうタイプのパスタを食べるメニューは少し合わないようにも思います。(個人的な意見ですが。)

 

 

大豆にはビタミンCが含まれていないので、緑黄色野菜やフルーツをメニューに加えると栄養バランスがさらによくなるのでおすすめします。

 

 

ソイドルはこちらで購入できます

ソイドルを作っているのは、スーパーなどでよくみかける豆乳やお味噌を作っているメーカー マルサンアイです。

 

お試し7食セット、または低糖質麺つゆとのセットがおすすめです。

 

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ソイドルはコレステロールにも ソイドル 口コミ

 


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