甘いものが食べたくて仕方ない時は肉を食べてみて

甘いものが食べたくて仕方ない時は肉を食べてみて

ダイエットの大敵と思われているお肉。
食事制限を始めたら、牛や豚はやめて、できるだけ鶏ささみ肉を食べている人は多いと思います。
カロリーを抑える意味では、それも正解です。

 

 

1.赤身のお肉に多いアミノ酸が甘いものを遠ざける

 

でも、赤身のお肉は痩せやすい体質をつくるので、むしろ積極的に食べるべき。
牛、豚、羊の赤身には、脂肪燃焼を促進するL-カルニチニンという成分が多く含まれています。L-カルニチンは、ダイエット用のサプリメントとしても販売されているほど、効果が期待される成分です。


L-カルニチンは、羊 > 牛 > 豚の順に多く含まれています。
鶏肉にはほとんどこの成分はありません。

 

また、赤身のお肉にはタンパク質も豊富で、ダイエット中も筋肉を減らす心配がありません。(タンパク質は鶏肉にも豊富です。)

 

もうひとつ、赤身のお肉に多いアミノ酸には、ダイエッターにうれしい効果が期待できます。
それは、「甘いものを食べたい」という欲求を抑えてくれる効果
最近、甘いお菓子か食べたくて仕方ない、という人は、アミノ酸不足の恐れがあります。
ぜひ赤身のお肉を食べてみてください。

 

脂肪の部分はできるだけはずして食べましょう。
脂身を食べてしまうとカロリーも脂質も摂取オーバーになってしまいます。
またラードでの調理もしないでください。

 

お肉を食べると、ご飯がすすんじゃう!という方向けの、栄養強化型ごはんはこちら

 

 

2.糖質をオフすると甘いものが食べたくなくなる

 

炭水化物や甘いものは、食べれば食べるほど、また食べたくなる傾向があります。
これらの糖質で血糖値を急激に上げてしまうと、しばらくして血糖値が下がる時に、また糖質が欲しくなってしまうんですね。

 

甘いものがやめられない人は、一度糖質オフをしてみるのをお勧めします。
主食を食べず、その分のカロリーをお肉などのタンパク質で摂ると考えてください。

 

1食で、魚、肉、豆腐、卵の中から2種類か3種類食べます。油を使って調理するのはそのうち1種類のみ。
調理の砂糖などにも注意。砂糖の替りに糖質ゼロのラカンカ糖などを使います。
フルーツも糖分が結構多いので控えます。

 

夕食だけなど、試しにやってみると、糖質をたくさん食べた時よりもお腹がすかなかったり、お菓子への欲求が減ったり、変化が感じられると思います。

 

きっちりできなくても、主食の替りに肉を食べるようなイメージでやってみてください。
肉は、鶏ささみ、鶏胸肉の皮と脂肪を除いたもの、豚ひれ肉、牛もも肉がおすすめ。

 


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