ダイエットにいい食ベ物:もずく(脂肪の吸収ブロック、脂肪燃焼促進)

ダイエットにいい食ベ物:もずく(脂肪の吸収ブロック、脂肪燃焼促進)

もずくもずくは海藻の一種で、沖縄では長寿三大食品とされています。
ヌルヌルした成分は食物繊維のフコイダンです。フコイダンは抗ガン作用が注目されていますが、実はダイエット効果も高いんです。

 

また、もずくにはフコキサンチンという成分があり、脂肪燃焼に貢献します。
しかも、100gのエネルギー量が6kcalの超低カロリー食材です。
そんなミラクル食材もずくのダイエット効果とより効果を得やすくする食べ方をまとめました。

 

お正月もお雑煮に入れたりしてもいいですし、食べ過ぎがちな年末年始のデトックスを促して腸を整えてくれますよ。


もずくのダイエット効果

もずく

 

フコイダンが吸収をブロック・排出を促進

もずくのヌルヌル成分フコイダン。フコイダンは食物繊維の一種です。
フコイダンは、すい臓から分泌される脂肪分解酵素リパーゼの働きをブロックします。
そのため脂肪が分解吸収されることなく体外に排出されます。

 

フコイダンは糖やコレステロールを小腸で包み込んで便と一緒に排出する働きをもっています。
糖分やコレステロールの吸収をブロックし排出を促進します。

 

またフコイダンには腸内細菌の善玉と悪玉のバランスを調整する作用があります。
便秘がちな人もスッキリ。

 

もずくは海藻の中でもフコイダンの含有率がダントツに高い食品です。

 

 

フコキサンチンが脂肪燃焼を促進

 

フコキサンチンはもずくに含まれるカロテノイドの一種です。
脂肪細胞内のミトコンドリア(エネルギーを生産する場所)に働きかけ、ついてしまった脂肪の燃焼を促進します。
皮下脂肪・内臓脂肪の両方に効果を発揮する成分なので、体重だけではなく、体脂肪を下げたい人にもずくはおすすめです。

 

また、前述のフコイダンと同様に整腸作用をもっているので便秘解消に役立ちます。

 

 

ダイエット的もずくの食べ方

 

もずくの1日の摂取目安量

 

もずくは、毎日コツコツと食べるのがおすすめです。
1日の摂取目安量は50g以上。
それも、できれば毎回の食事でとるのがベストです。

 

脂肪吸収をブロックするためには、脂肪と同時に摂取する必要があります。
特に高脂肪食を食べる時には一緒に食べるようにしましょう。

 

 

もずくの効果は加熱しても変わらない

 

もずくのダイエット成分、フコイダンとフコキサンチンはどちらも熱に強い成分です。

 

もずくといえばもずく酢というイメージですが、味付けをしていないものを使ってスープの具にしたり、餃子のあんやハンバーグなどに刻んで入れたりするのもおすすめ。

 

もずく酢しか手に入らない場合は調味料を洗い流してから使ってもOKです。

 

 

酢+もずくで効果アップ

 

とはいえ、もずく酢はダイエットに一番いい組み合わせともいえます。
酢と一緒にもずくを食べるとフコイダンの吸収率がアップして、より脂肪に働きかけます。

 

切った野菜にもずく酢をかければドレッシング代わりになってサラダ完成です。
高脂肪食の時はこんな簡単サラダをつけあわせにしてもいいですね。

 


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