太る原因

太る原因

なぜ太るの?人間が太るしくみは、お金と似ています。
収入より支出が少なければ、その分が貯蓄となります。それが太る原因です。
エネルギー摂取(収入)とエネルギー消費(支出)の収支計算をした時に、摂取のほうが多い場合に太ります。
お金ならうれしいですが、人間の場合は体脂肪を貯蓄してしまうので、歓迎できません。


でもこれは、小食の人が太らないという意味ではないのです。

 

消費するエネルギーが少ない人は、少しの食事でも太る恐れがあります。
また、スポーツ選手は、沢山食べても太らなかったりします。

 

 

エネルギー消費量は、基礎代謝、運動代謝、特殊代謝という3種類の合計量になります。

 

基礎代謝

呼吸など、生命を維持する為のエネルギーで、エネルギー消費全体の70%以上を占めます。

運動代謝

日常の活動により消費されるエネルギーです。全体の15%くらいです。

特殊代謝

食事をした時に体があたたかくなったことありますよね。食事のときに出る熱として消費されるエネルギーが特殊代謝で、全体の10%以下です。

 

消費するエネルギーが少ない人は、基礎代謝が低く、活動量も少ない人と考えられます。
スポーツ選手は運動量が多いだけでなく、筋肉量が多いのも消費するエネルギー量が多くなる理由です。

 

 

基礎代謝と特殊代謝は、筋肉量に比例してアップするからです。

 

 

筋肉量を増やす事で、同じだけ食べても太りにくいカラダを作ることが可能です。
筋肉をつけるといってもキツいウエイトトレーニングをしなくても大丈夫です。
軽めのプチ筋トレで筋肉をつけ、効率のよいカラダになりましょう。

 

 

一方、エネルギー摂取は主に食事からのものになります。
やせようと思ったら、カロリーコントロールを含む食生活の改善は必須です。

 

 

少しだからだいじょうぶと思って食べた食品が高カロリーで、自分が思っているよりもエネルギーを多く摂取しているということは、現代生活の中では起こりがちですので注意が必要です。

 

食生活の改善とプチ筋トレの組合せが太る原因をなくし、効果的にやせるコツです。

 

 

 


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