体脂肪が燃えるしくみ

体脂肪が燃えるしくみ

運動により分泌されるホルモンなどの面から見た体脂肪燃焼のしくみを説明します。


<無酸素運動をする>---------<有酸素運動をする>
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<成長ホルモン 分泌>----<アドレナリン 分泌>
(アドレナリンの数倍の力あり)--
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---------<褐色脂肪細胞が刺激される>
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----------<脂肪分解酵素リパーゼが出る>
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--------<体温上昇によりリパーゼが活性化> ※1
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<身体にたまった中性脂肪を分解し遊離脂肪酸として血液中に流す>
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<血液中で遊離脂肪酸と酸素が結合>
<酸素と結合しなかった脂肪は元へ戻る>
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----------------<燃焼>

 

 

上記をヘルプするしくみとして、

 

無酸素運動(筋トレなど)をする→心拍数が上がる→血流アップ→新しい酸素がどんどん血液とともに流される

 

無酸素運動をする→毛細血管まで血液が届く→全身のあちこちで脂肪と酸素が結びつき燃える

 

有酸素運動(ウォーキングなど)をする→酸素が血液中にたくさん取り込まれる→脂肪と沢山結びついて燃焼。有酸素運動は長く続ける事ができる運動の為、長時間に渡り脂肪を燃焼させることが可能。

 

※1<リパーゼ活性化に必要なこと>
脂肪分解酵素リパーゼは体温が0.5度~1度上昇することにより活性されます。
ウォーキングなどのゆるやかな有酸素運動の場合この体温上昇まで約20分。
これが従来有酸素運動を20分以上続けないと意味がないといわれてきた理由です。

 

無酸素運動ではもっとすばやく一気に体温が上昇します。
そのため、無酸素と有酸素を組み合わせた新有酸素運動=サーキット運動が体脂肪を減らす為に有効なのです。

 


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