モナリザ症候群とは

モナリザ症候群とは

モナリザ症候群のモナリザとは、MONALISA
Most Obesity kNown Are Low In Synpathetic Activity の略。
意味は、「ほとんどの肥満者は、交感神経の働きが低下している」ということです。


モナリザ症候群は、肥満に関するアメリカの研究対象のひとつ。

 

モナリザ症候群について

 

交感神経の働きが低下しているということはどういうことなのでしょうか?

 

自律神経には交感神経と副交感神経があります。
交感神経が優位だとエネルギーを消費しやすく、
副交感神経が優位だと、エネルギーを節約し体脂肪を溜めやすくなります。

 

 

通常、活発に活動する昼間は、交感神経が優位になっています。
夜は眠り・休息に向かうため、副交感神経が優位になります。

 

 

夜型の生活が長く続いたりなど、不規則な生活を続けていると、交感神経の働きが鈍ってきます。
交感神経の働きが鈍ると、基礎代謝が低下して、エネルギーを節約するモードにスイッチが入っている時間が長くなってしまいます。
そうすると、体脂肪を溜めやすい体質になり、太ってしまうというわけです。

 

 

そして、肥満者には、この傾向を持つ人が多いのです。

 

 

モナリザ症候群は、規則正しい生活が重要だということを教えてくれます。

 


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