特定保健用食品(トクホ)とは?

特定保健用食品(トクホ)とは?

トクホ(特定保健用食品)とは、保健の効果をラベルやパッケージに表示することを認可された食品です。


厚生労働省から許可を受けた、「体の調子を整える」「生活習慣病(成人病)の1次予防」のためになると認められた食品で、効果や安全性について科学的に確かめられています。

 

 

特定保健用食品(トクホの)歴史をひもときますと、1980年代、日本国内で、病気の予防効果が期待される食品成分についての研究がスタートしました。
特定研究プロジェクト「食品機能の系統的解析と展開」で、食品の体に対する働きが、栄養、嗜好、病気の予防という3つに分類され、病気の予防に対する働きが効率的に現れるように設計された食品を「機能性食品」と名づけたのが発端です。

 

 

90年代に入り、日本では世界に先駆けて、効果を科学的に評価する審査をクリアした機能性食品について、健康強調表示を許可する制度として「特定保健用食品(トクホ)表示許可制度」を発足させました。

 

 

特定保健用食品(トクホ)は機能別に分類されており2007年10月4日時点で712品目の食品が認可を受けています。
新しくトクホに認可された食品など、最新情報は日本健康・栄養食品協会のホームページで見ることができます。
トクホ(特定保健用食品)として厚生労働省から認定を受けると下のような認可マークがつけられることになっています。
t-mark.gif

 

特定保健用食品(トクホ)には必ず「関与する成分」が入っています。
体の調子を整える機能を持った成分です。

 

たとえば、ダイエット中の中年男性に人気の「ヘルシア緑茶」は、血中中性脂肪・体脂肪が気になる人向けのトクホですが、関与する成分としては茶カテキンが配合されています。
茶カテキンにより脂肪が燃えやすくなるため、余分な体の脂肪を減少させる作用があるのです。

 

 

関連記事
トクホドリンクいろいろ

 

特保のペプシスペシャルとキリンメッツコーラを比較

 


記事ランキング