睡眠時間とダイエットの関係

睡眠時間とダイエットの関係

2008年3月12日、日本大学講師の兼坂佳孝氏(公衆衛生学)らが発表した、睡眠と生活習慣病の関連性についての研究結果が、新聞各紙に掲載されました。
ダイエット中の人にも関係大有りの、とっても気になる発表でした。

睡眠時間は生活習慣病にどのような影響を与えるのでしょうか?
結論としては、睡眠時間が長すぎても短すぎても糖尿病になりやすく、
1日の睡眠時間が5時間未満だと肥満になりやすいということです。
短時間睡眠の人は、5時間以上寝ている人に比べて1.4倍も肥満者が多かったという結果が出ています。

 

 

この調査は、地方公務員2万1693人に対する大規模調査によるもので、
1999年と2006年に、睡眠時間などに関する質問を行い、
その両年の健康診断データを比較したものです。

 

 

睡眠時間が6時間以上8時間未満の場合が、もっとも糖尿病が少なく、6時間未満、あるいは8時間以上だと、その3~5倍が糖尿病だったそうです。

 

 

また、1999年の時点で肥満判定されている人の睡眠時間は、2006年にはさらに短くなっているという傾向が見られたそうです。
肥満と睡眠時間の短さは、悪循環することが示唆されます。

 

 

兼坂氏によると、寝不足はホルモンバランスを崩す元となり、ホルモンバランスが崩れると、食欲が増して、生活習慣病になりやすのではないかとのこと。

 

 

これはダイエットをしている人には聞き捨てならないことですよね!

 

 

ダイエット中は、最適な睡眠時間である6~8時間をできるだけ守るようにして、特に寝不足にならないように気をつけたいものですね。

 

 

睡眠時間だけじゃなく、眠りの質も大切

 


記事ランキング