お茶(緑茶)

お茶(緑茶)

百薬の長、緑茶のダイエット成分とは?

日本茶

 

緑茶の代表的な成分

 

  • 旨味成分のテアニン(玉露や抹茶に多い)
  • 苦味成分のカフェイン(覚醒作用や利尿作用がある)
  • 渋み成分のカテキン(タンニン)
  • 茶葉色素成分のクロロフィル、フラボノイド(白内障抑制、消臭作用がある)

 

この中でも近年ダイエット効果で注目されているのが渋み成分のカテキンです。

 

脂質の代謝を高める働きを持つカテキンの継続的な摂取により
体脂肪の蓄積が低減することが明らかになっています。

 

この効果は、同時にカフェインを摂ることで効果がアップします。
緑茶にはカテキン・カフェインの両方が含まれていますから、効率的というわけです。
健康効果を得る為には1日に10杯のお茶を飲むことが理想です。

 

CMなどでも話題の花王の「ヘルシア緑茶」には、カテキンとカフェインが高配合されているので、効果的にダイエット成分を摂取することができます。

 

その他、カテキンには強い抗酸化力、抗がん、血中コレステロール低下、血圧上昇抑制などの効果があります。
(詳しくは、カテキンについてのページをご覧ください。)

 

 

緑茶からの健康成分・ダイエット成分摂取の方法

 

カテキンは高い温度のお湯で抽出されやすく、旨味成分のテアニンは低い温度で抽出されます。
そのため、カテキン摂取の為には高温で、おいしく飲む為には70~80度の低温で抽出しましょう。

 

2煎目は1煎目より5~6割もカテキンなどの健康成分が少なくなります。

 

また、お茶にはビタミンEやカロテン、ミネラルなど水に溶けない成分もあります。
このような成分も摂取するためには、茶葉そのものを食べる「食茶」がおすすめです。

 

抹茶など粉状にしたものをお湯で溶かして飲んだり
少し荒めに砕いたものを、ふりかけにしたり、青海苔のかわりに使ったり、
おかしに混ぜたりすることで摂取できます。

 

食茶の場合は1日に大さじ1杯分くらいが理想量です。


 


記事ランキング