ダイエットにいい食材

マイタケ(舞茸)

マイタケ(舞茸)は、内臓脂肪が多い人、生活習慣病が気になる人にうれしい効果を持つ食材です。
キノコキトサンがたくさん含まれているだけじゃないんです。
最近では、お笑い芸人のたっち 2人が、まいたけで10キロもの減量に成功していましたね。

歯ざわりも味もよいキノコとして、日常的に食べられている身近な食材の マイタケ(舞茸)ですが、その薬効にはすばらしいものがあります。

その1.マイタケDフラクション

免疫細胞を刺激し、がん細胞に立ち向かう力をつける、免疫活性化作用があり、実際のがん治療にも用いられています。


その2.マイタケXフラクション

血中のコレステロールや中性脂肪を下げる、血圧を下げる、血糖値を下げる、などの効果があります。


その3.不溶性食物繊維

食物繊維は、ごぼうの2倍も含まれています。
マイタケ ダイエット体験者の報告によれば、便通が非常によくなるそうです。
単にお通じがよくなるというだけでなく、排便の量が2〜3倍に増えるのが特徴とか。

排便量が多くなるということは、腸内細菌の働きが活発になっている証拠で、
過剰摂取になりやすい脂肪や炭水化物などを腸内細菌がどんどん分解して
消費してくれているのです。


その4.キノコキトサン

お腹やせに欠かせない、話題の成分、キノコキトサン。
主な働きは、食事で摂取した脂肪を取り込んで、体内に吸収されるのを抑制します。
したがって脂肪の多い食事と一緒にキノコキトサンを摂ると、自然とカロリーダウンができるんです。

そして、血液中の悪玉コレステロールを体外へ排泄するのを促します。


マイタケ(舞茸)の摂取方法

ダイエット効果を得るには、1日に生の舞茸で50gを目安に食べましょう。

その際の注意として、

マイタケDフラクション、マイタケXフラクションは、水溶性で熱によって抽出される成分です。
そのため炊き込みご飯や味噌汁など煮汁を一緒に食べられる調理方法がおすすめです。

マイタケ(舞茸)には脂肪分解に有効な酵素類も含まれているのですが、まいたけの酵素は約80度くらいまでが限界で、それ以上の加熱で壊れてしまいます。
その酵素も摂るためには長時間グツグツと煮込む料理はおすすめできません。

もっとも有効で簡単な成分摂取方法は市販のマイタケ粒(低温乾燥のもの)です。
この方法だと、フラクション類、酵素類、食物繊維もまるまる摂取できます。
自分で マイタケ粉末 を作ることも可能です。
粉末ならキノコキトサンもしっかり摂取できますね。


マイタケ粉末 作り方

(舞茸は、無農薬のものを選んでください。)

マイタケ(舞茸)をさっと洗ってざるに拡げ、湿度の低い晴天の日を選んで数日かけて天日干しします。
雨の日や夜間は冷蔵庫にしまいます。

しっかり干しあがったら、ミルなどで粉砕し、粉末にします。
(乾燥まいたけを通販などで購入して粉末にすれば簡単です。粉末も販売されています。)

しけないように、びんなどに入れ冷蔵庫で保存します。
毎食中か食後、そのまま摂ってもいいし、味噌汁などに入れて摂取してもOK。


※舞茸に特有のβグルカンである、MD-フラクション、MX-フラクションは、人工栽培の雪国まいたけに多く含まれているそうです。
雪国まいたけのまいたけ粒もお勧めです。
これ、お試しを購入して飲んだことがありますが、結構よかったですよ。


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2010年01月18日 09:25